ガッチャガッチャマンとその愉快な(?)仲間による現場ネタ。その1

ガッチャガッチャマンです。

これだけの数の現場訪問があると、現場でやらかすこともあり、やらかしを見聞することもあり。

笑えてる間はいいのですが、現場では一つ間違うと大惨事になる可能性も結構あるので、

用心に用心を重ねなければ!!!!

ということで、気をつけようネタから。


まずはガッチャガッチャマン本人のやらかし。

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海上の現場では陸地と本船の行き来には交通船を用います。
工事会社が連れてくる担当者や地元の漁師さんだったりします。
この交通船と本船間の行き来の際に誤って海中に落下する確率は結構高いそうで、甲板付近や交通船での転落事故(落水といいます)防止のために、KY(危険予知)活動では必ず”足もと注意”の項目があります。
実際に落ちたことはないし、落ちるところも見ていませんが、あるとき慣れ(油断と同義です)もあって本船のハシゴから交通船の甲板へぽんと飛び移りました。
途端足が滑って交通船の中で尻餅!
このとき横で見てた工事所長の顔の怖かったこと・・・・

二度としません。


別の現場

別の現場では曳き船に引かれて移動中の本船に交通船から移る必要があったのですが、横から近づくと小さな交通船は巻き込まれて沈められる可能性が高い(これは知ってました。流体力学のお話です)ので本船の後方から近づいていきました。
通常の移乗と同じように本船の手すりを捕まえようと手を伸ばした途端、交通船の船長が大声で「触るな!!」って。
両方の船が動いてる場合は、しっかり押しつけてずれないようになるまでは手足(だけじゃないけど)を出してはダメなんですね。また裂き状態になったり挟まれたりで、大けがあるいは命に関わる事故にも繋がってしまうんです。

これもビビったので二度としません。


もう少しかわいい(?)よくある話。

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ガッチャガッチャマンが同僚のW氏と潮位計システムの取付に行ったときのことです。W氏がポケットに入れていた携帯電話がするっと・・・・・
そこの現場の人たちはそれを知った時に「人が落ちんでよかった」とか「こういうの(ストラップ)を付けといたらよかったのに」とか色々言ってくれました。
で、同じ会社の別の現場へ行ったときのことです。
みんなが、
「よお、携帯を海に落としたWさん」
って挨拶してくれて。
新人だったW氏は「今はこのストラップ付けてますよ」って返すことで、一発で各現場に認知されて設置の仕事が楽になったそうです。


実はこの3つのエピソードは全部同じ会社の現場での話です。特に怪我したわけでもないので問題はなかったのですが、この時点で色々気をつけることで大事故にならないような体制になっているということを実感しました。

実際にこの建設会社にはもう20年近くガッチャガッチャマンが出入りしているのですが、行ってない現場も含めてその間死亡事故は一件も起きていません。

3年ほど前に書いた「ハインリッヒの法則」の見事な運用ですね。

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