スピード測定器の検査

こんにちは、シス@です。

レックスのHPには、スピード測定器というカテゴリがあり、自動車速度計測表示システムという商品が掲載されています。

この商品、センサーは、野球選手の投げるボールや、サッカー選手の蹴るボールのスピードをはかるスピード測定器が使われています。

スピードを測る仕組みとして幾つかの方法があるのですが、最も一般的なものが、
測定したい物体に向けて電磁波(マイクロ波)を出して、その反射波の変化を測定するのもで、高速道路などに設置されている、一般道路での自動車速度取締りや、自動速度取り締まり装置の多くでも、この方式が利用されています。

マイクロ波のドップラー効果を利用するレーダーなので、ドップラーレーダーと呼ばれたりもするそうです。

ちなみに、空港などの航空管制も出力は違いますが、同じような方式を使用しています。

ところで、このスピード測定器の検査方法がチョット変わっています。

どうやって検査するかというと、決められた周波数で、振幅するように作られた、音叉を使用して検査します。

この音叉をセンサーの前で振動させた時の数値が、あらかじめ決められた数字であればOKということだそうです。

実際にボールを投げて測定するのでも、車を走らせて測定するのでもありません。

振幅する音叉に当たって跳ね返るレーダー波を拾っているのか、発生する電磁波を拾っているのか、原理はまだ聞けていませんが、スピード(電磁波)を測定する機械の検査装置が音叉というのは、面白いなとおもいました。

ちなみに、音叉もメーカーから支給されるものなので、楽器屋さんの音叉を使用するとどうなるのかは判りません。

関連リンク:スピード測定器

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雑記|2010/12/21|Comments (0)

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