フェーズドアレイ探傷器 入荷致しました!

おはようございます。ほっこりこです。

新規設備機器のご紹介です!!

以前から非破壊検査業界では話題になっておりました

フェーズドアレイ探傷器をついに設備致しました!

フェーズドアレイ超音波探傷器 PhasorXS 16/16(GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ):

http://www.rex-rental.jp/hik/phasor_xs.html

フェーズドアレイ(PA)とは: 

フェーズドアレイレーダー(Phased Array Radar、別名:位相配列レーダー)とは 平面上に多数の小さなアンテナがあり、

従来のレーダーのようにアンテナを上下左右に動かすのではなく、

平面上の多数の小さなアンテナからそれぞれ放射する電波位相電気回路で制御することで、

これらのアンテナからの電波を合成して、傷の位置を検査するレーダーのことです。

もともと医療分野から産業分野へ移行し、非破壊検査にも使われるようになりました。

○メリットとしましては、

・     定位置から同一の探触子で検査しなければならない場合、設定時間の短縮。

・     深さと方向がさまざまに異なる傷や亀裂を検出する必要がある場合。

・     異種金属溶接の探傷。

・  縦・横かかわらず傷が浅いところや深いところにあっても両方探知出来る。

(*ただし、角度や探触子の選択・設定が必要)

・ 厚物が得意。

 

○適用分野と事例:

・  原発の発電設備の保守点検(タービンや配管、圧力容器の溶接部検査、減肉検査・ステンレス鋼溶接部検査)

・     鉄道・航空(機体の腐食検査)

・  橋梁構造物(T継手溶接部検査) 

等で使用されているそうです。

 

まだ規格化はされておりませんが、今後普及する前に

一度是非レンタルでお試しされてはいかかでしょうか。

 

お問い合わせはレックスまで!

 

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雑記|2011/09/09|Comments (0)

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