赤外線サーモグラフィーとは?3つの特長を分かり易く解説!!

赤外線サーモグラフィーが、最近熱いです!
見た目は、本当にただのデジタルカメラみたいなのですが、そんな小さな機械で、なんと赤外線を見ることが出来るのです。

そもそも、赤外線サーモグラフィーって何なのでしょうか?
ここでは、赤外線サーモグラフィーについての基本をまとめさせて頂きました。

 

 

赤外線サーモグラフィーとは?

単純にいえば、温度計です。
原理は、あらゆる物体には、温度に応じた赤外線を放出しており、その温度に応じて測定器内で、カラー別に処理し、わかりやすく映像として表示されるのです。
今、この測定器がキテルのは、様々な用途での使用・検査ができるからなのです。
インフルの検査みたいに、人の体温を測るもよし、構造物の劣化の診断(コンクリート剥離・ひび割れ)や電気回路配電の保守点検等、さまざまな分野でもちいられています。
測定方法が非接触なので非破壊機器の検査ができ、短時間で広範囲の測定が簡易に、しかも使用にあたって有害物質等の不要なエコなウルマティックな測定器なのです。

さあ、新たな可能性を発見するのにも、一度ご利用ください(笑)

空港などでは、入国者の体温をサーモグラフィーで監視しているそうですよ。
確かにサーモグラフィーで見ると、体温が色分けではっきり分かるので、水際対策にはかなり有効だと思います。

当社レックスでも、このところサーモグラフィーのお問い合わせがぐっと増えています。
レックスでは、デジカメタイプの操作が簡単なものから、構造物診断にまで使える本格的なタイプまで各種サーモグラフィーを取り揃えております!
さまざまな場所から大勢の人が出入りする展示会場などでは、臨戦態勢のようです。

実際、サーモグラフィで写真を撮るとこんな感じです。


(かなりピンボケで撮ってしまいました。ホントはもう少し鮮明に撮れます)

この3人はオレンジ色なので、近付いても大丈夫そうですね。右の男性はちょっと顔が火照り気味のようですが...
赤→白だとヤバいです。

もし、国内での感染がニュースになったら、たちまち品切れになってしまうかも知れません。
レンタル機器が稼動するのはありがたいのですが、そんなことにならないように願うしかないですね・・・。

 

 

サーモショットのメリット・デメリット

また、このサーモグラフィーという機器。
非常に便利な部分が多いんです!
非接触で放射されている温度エネルギーを赤外線カメラで捉え、それを画像として視覚的に表示してくれます。
一瞬で温度の高い低いが読み取れますし、光源が必要ないので暗闇でも大丈夫です。
煙などによって視界が少々悪いところでも、サーモグラフィーなら対象物を認識することも可能です!
すごく便利なんですが、同時に大きな弱点を持ちあわせていることも事実です。。。

例えば、ガラスなどは人間の目には透過して見えますが、サーモグラフィーには「ガラス」という物体として認識してしまうわけです。
そうするとガラスの向こうに見えているものも(人間の目では)サーモグラフィーには見ることはできません。

他にも、屋外で計測をする場合などは、電線等思わず日常生活では無視して見てしまっているものが計測対象物を遮ってしまっていたりすると、計測ができなくなってしまいます。
そういった、不利な条件も挙げればキリがないのですが、逆に言うと計測の時には、そういった計測の邪魔となるものを1つずつ潰していくということが必要になってきます。
(物理的に壊すわけじゃないですよ~)
計測する角度であったり、時間帯であったり、屋内であれば空調を前もってつけておいて部屋の温度を一定にしておいたり(これも厳密には難しいですが)など・・・・。
しっかり計測する対象物などを下見してもらって使うということが肝心です。

 

 

 サーモグラフィー の凄いオプション!

heri8_05

ラジコンってしたことありますか?
スネ夫がよくのび太に見せびらかしてましたよね(笑)
特に「ヘリコプター」なんですけど、そのヘリコプターが借りられるってなったらどうしますか?

サーモグラフィ用ラジコンヘリ HERI8-W7000F

じゃん!

サーモグラフィー用ラジコンヘリ』っていいます!

主に、空撮用として、
高層ビル外壁診断・ソーラーパネル劣化診断など、人が立ち入れない場所で使うことができます。
高所の構造物検査や、災害現場の調査にてお役に立てるのではないかなぁ、と思います。
ヘリコプターを操縦してみたかった方って結構いるんじゃないですか。
はたまた趣味で飛ばしている方とか。

そんな方に、とっておきのオプション品ですよね!

詳しくは、以下のサーモグラフィーの型番の種類をご覧下さいませ↓↓

R300 R300Z R300S H2630 H2640

※各ページ、オプション品に関する記載はすべて同じです。
※レンタル時にはメーカーによる講習が必要となります。

 

測定|2016/12/13|Comments (2)

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コメント

  1. ISO爺マン様、こんにちは。

    インフルエンザ検査で噂のサーモグラフィですね。
    すごい物になると発射された拳銃の弾の温度が見えたりとすごい世界ですね。
    弊社でも熱設計は年々重要になってきていますので
    機会があれば宜しくお願いします。

  2. コメントありがとうございます。
    当社では、上司が部下を叱っている時、怒り度合いのチェックにサーモグラフィを活用しています(笑)
    今後とも、お客様のニーズにマッチした計測器を積極的に導入してまいりますので、レンタルご検討の際は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。

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