電磁誘導?電磁波レーダー?あなたはどっち派???

みなさま、ご無沙汰しております。おむりんです 😎

今日の西宮は雨です。一日中雨です。バイク通勤の私には憂鬱な天候ではありますが、元気にがんばります。

 

私自身が元気になるために、今日は一番人気の機器についてお話したいと思います。

一年を通してお問い合わせの多い機器といえば、何を隠そう鉄筋探査機です。

一口に鉄筋探査機といっても、レックスでは10機種以上!取り扱っているため、どの機器を選んだらいいの?といったご相談をお受けすることがとても多い機器でもあります。

 

大きく分けると、鉄筋探査機には2種類の測定原理があります。

①電磁誘導:試験コイルに交流電流を流すことによってできる磁界内に、試験対象物を配置する事によって試験を行います。

☆比較的浅い位置の鉄筋検出に適しています。精度がよく、使い方も容易です。

レックスの対象機器:フェロスキャンPS200アイゼンプロスペクターEM-01 など

 

②電磁波レーダー:電磁波をアンテナからコンクリート表面に向けて放射し、その反射で鉄筋などを検出します。

☆深いところまで検出したければ、こちらのタイプです。データは波形で出るため判断が難しい場合もありますが、鉄筋などの金属以外(塩ビ管や空洞など)の探査も可能です。

レックスの対象機器:ハンディサーチNJJ-105ストラクチャスキャンSIR-EZ など

 

それぞれに長所短所がありますから、用途に合ったものをじっくりお選びくださいね。

レックスのホームページでも、鉄筋探査機の測定原理や用途について細かく解説しておりますのでぜひご覧ください。

【鉄筋探査機ホームページ】

 

ちなみに私の好きな機器は、フェロスキャンPS200です。

あらかじめシートを壁に貼り付けて、その線の通りに計測するだけで壁一面の配筋状況を見ることができる優れものです。

こちらのメーカーさんからは、近々新機種が出るという噂もありますので、ご期待ください☆

タグ:

高精細・高画質赤外線サーモグラフィ装置の紹介

こんにちは!おむりんです。

梅雨にはいってからは毎日曇り続きですが、気持ちだけは明るくいきたいですね。

さて、表題の件ですが、7月7日、レックスではあるイベントの開催を予定しています。(いきなりの種明かしです。)

それは。。。。第一回レックス七夕祭り、ではなく、【サーモグラフィー勉強会】です★

赤外線サーモグラフィーを利用した設備診断や、構造物診断には、近年非常に関心が高まってきています。

それでも、特に高性能のものとなると、簡単には購入やレンタルには踏み切れないもの。実際どのような画像が映るのか?どのような現場で使用されているのか?私たちもなかなかお電話やHP上ではお伝えしきれないジレンマがありました。

そんな中、今回は【H2630】という高精度なサーモグラフィーを導入するに至ったということもあり、実際に見て、感じて、機器に触れていただこうということで、今回の勉強会を企画いたしました。

既に沢山のお客様から、参加希望のご連絡をいただいております^^

参加をご希望の方は、定員も限られていますので、お早めにご連絡をお願いします!
■□——————————————————-■□

【株式会社レックス サーモグラフィー勉強会】*************************************************

日時: 7月 7日 (水)14:00~ 2時間程度

*************************************************

場所: 株式会社レックス 大会議室 及び 駐車場
※       場所についてはアクセスマップをご確認ください
http://www.rex-rental.jp/company/access.html

*************************************************

内容: メーカーの方にもご協力いただき、
機器の使用状況や事例の紹介と簡単なインストラクションを行います。
レックスの社屋の診断なども実際に行ってみたいと考えています。

■□——————————————————■□

ご連絡おまちしていますー!

もちろん、内容はまたこのブログでもお知らせいたしますので、参加できない方もご安心くださいね。

PS:このほかにも、こんな機器を触ってみたい!こんな勉強会あったらいいな~!などご希望がありましたら【株式会社レックス】までお知らせください。次はあなたのアイディアが採用されるかも??

タグ:

新鉄筋探査機 SIR-EZ

普段お電話でお客様のご相談を承っておりますと機器を使うまで色々な問題に直面されているように感じます。

その中でも特にコンクリート建造物の修繕や改築、 保守工事において鉄筋・電気配線管・ガス管

水道管の切断事故を防ぐ為の検査で鉄筋探査機器を使用される際によく聞かれる声を挙げさせて頂きます。

○コンクリートの中の鉄筋探査をしたいがレーダー法の機器では画像が粗く鮮明に波形が映らない!

○かぶり厚が深い(約280mm)ところだと、浅い箇所の鉄筋の波形が映らなく、浅いところの鉄筋の有無が分からな
い!

○二重筋や空洞があるかどうか判断できない!

今までの鉄筋探査機器をご使用前にはこのような声が多くありました。
そんなお悩みを解決する為に新しく当社で設備した機器がございます。
鉄筋探査機ストラクチャスキャン SIR-EZ(サー・イージー)という機器です。

従来のレーダー法の機器は鉄筋を示す波形の画像が粗く、  浅いところまで見えにくかったのですがこのSIR-EZ

はかぶり厚が深い(約280mm)ところから浅いところまで広範囲にわたって鮮明に波形が写り、

鉄筋の位置と深さを一目で判明でき今まで見えなかったところが見えるようになるということです!
さらに詳しく知りたいという方はHPに仕様を載せておりますので是非ご覧くださいませ。

そして、実際使ってみた

REX自慢の新鉄筋探査機SIR-EZのすごさを分かってもらおうと、会社玄関口にある塀を拝金調査してみました。

カンタン操作で壁面に沿ってSIR-EZを転がすだけ。

本体にはこんな感じで波形がでます。(実際はもっと綺麗に見えます)

専用ソフトでもっと見やすくしてみました。

表面より10cmくらいのところに綺麗な山形波形が出ているのがお解かりでしょうか?

この山形波形の山の中心に鉄筋があります。壁面厚さは20cmです。

厚み方向のほぼ中心に配筋されているのがよ~~~~~~くわかります!!

次回はREX機材倉庫の基礎を探査してみます!

 

ストラクチャスキャンEZ(イージー)

計測機器レンタルのレックス ぷーさん です。

さて今回は鉄筋探査機のお話。構造物をこれからは長く利用するため定期的に検査することが増えてまいりました。

その中でもコンクリートの内部を探る為 かぶり厚や鉄筋の位置を見ることが大切になってきます。

その鉄筋探査をする数ある機器の中で飛びぬけて価格 画像が見えてくるのがこのストラクチャスキャンになります。

見えないところが見えるようになる・・・・ いいような わるいような  そんなすばらしいイージーな機器です。

タグ:

携帯型鉄筋腐食診断器 CM-V

コンニチハ、おむりんです。

突然ですが、先日このようなニュースがありました。

コルビュジエ作品群 世界遺産「見送り」

ロンシャンの教会

スイス生まれのル・コルビュジェは日本でも大変人気のある建築家です。日本では、上野にある「国立西洋美術館」を建てたことでもよく知られています。というか個人的にとても好きです。

フランスなどにある主要な建築とともに、コルビュジェの作品群として世界遺産への登録を目指していたのですが。。
ちょっと残念です。

建築、あるいはもっと幅広く芸術というものは、その価値が証明されるまでにとても長い時間がかかります。代謝がはやい現代なら、それを後世に残すことは今までよりもずっと難しいのかもしれません。

ようやく価値が認められた時には、既に修復が不可能になっていた、、では悲しすぎます。(パリのサヴォワ邸などは、ぎりぎりセーフの良い例かもしれません。)

だからこそ、私たちは今あるものを守る努力をしていかなければいけない、と個人的には思います。
もちろんこれは芸術だけには限りませんが。

かくいうレックスのラインナップも、何か新しいものを作るというよりはむしろ今あるものを保守し、長く大切にしていくという方向にシフトしつつあります。

例えばこのCM-5

鉄筋腐食診断機CM-5

なんとこちらは、簡易な操作で鉄筋腐食の有無だけではなく、その進度までみれてしまうというスグレモノです!いちおしです!

ちょっと興奮してしまいました。。。

とにかくレックスでは、このほかにも鉄筋探査機サーモグラフィーなど、たくさんの機器を取り揃えております。

レックスにある機器で、いつか世界中のすばらしい建築たちの保全に少しでも協力ができたら。。。などと夢見つつ、本日はこの辺で(`・ω・´)ノ

タグ: