こんにちわに☆
最近、友達できるよのCMの曲にはまってる、ぴーなっつです(^ω^)
そのCMとはまったく関係ないですが、
今回は騒音のマメ知識についてです^^
はじめに、、
音とは・・・空気の振動です(縦波)。
その空気の振動の測定を行う機器=騒音計になります。
(騒音計は音圧レベルを測定しています。)
◎ 人間の耳に聞こえるのは…
だいたい20Hz~20.000Hz の間の音と言われています。
そして最近問題になっている、低周波ですが
低周波は高速道路などの近隣、もしくは室外機などから発生することが多いそうです。
例えばレックスで測定してみると、、 → 60デシベルはこえてきます。
理由としては近くに高速道路があるためです。
また低周波は人によって感じる、感じないの違いがあります。
ですので問題の解決が難しくなっているみたいです。
今、私は毎日1時間ずつくらい基礎~
計測器の知識向上のための勉強会に参加させてもらってます^^
勉強したことをまた書きたいと思います☆
関連リンク:騒音計、騒音測定器・振動測定器
少し補足しておきます。
低周波音のうちで、超低周波音と呼ばれる音(20Hz以下の周波数)は、多くの場合、機械や構造物が異常な稼働状況にある場合に発生するそうです。
低周波の苦情として最も多いのは工場で、高速道路や鉄道、建設現場などの苦情は件数としてはかなり少ないようです。
最近増えているのは、風力発電機による低周波です。